アフリカ独裁者の弱点
こんにちは、水野です。
アフリカには何十年も大統領を行っているリーダーがかなりいます。
彼らはその国を実質独裁しているケースも多いです。
彼らに逆らうと投獄されたり、死刑になったりして事実上その国では
生活できない状態になります。
ですので彼らの土台も盤石であり弱点なんてないように思います。
しかし、all africaの記事で彼らの弱点について書かれています。
それは
「病気」
もう一度書きます。
「病気」
もう一度書きます。
「病気」
3度もかいてすみません。
多くのアフリカの国では医療設備は貧弱で大統領は海外とくに南アフリカやヨーロッパなどの国の最先端の設備の病院に入院したります。
病院に入院したことは、秘密裏に行われており、一部の側近しかしならないことになります。問題はそれが長期化すると政治空白が起こり、国が混乱してしまうということです。
その時にまってましたと息を潜んでいた敵対勢力に政権をとられてしまうことがあります。
特に現在多くの指導者は高齢になっており、次期指導者を指名するケースもありまずか、一番の問題はその指導者を指名しても国民が納得しないケースや指名する前に再起不能になりリーダーシップが取れない場合です。
その時は紛争になったりします。でも国連などの介入がありまとまるケースもあるみたいです。
あの国の委員長も太りすぎでつえをついて歩いている姿を見て、この記事はあながち間違ってないのかなあと思ったりします。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
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