南アフリカは今後暴風などの警戒が必要です。
こんにちは、水野です。
日本は9月になりまだまだ暑い日が続いていますが、アフリカではまた違った意味で異常気象が続いています。
南アフリカなど南半球では今は冬なので、積雪などがアフリカでもある地域があります。南アフリカ地域ではレソト王国等が有名です。レソト等はアフリカのスイスといわれており、スキーが出来ると聞いた事があります。
9月4日現在で豪雨と急激な洪水の発生は、西部と東部ケープの一部、特に南部と南東部の海岸に影響を及ぼします。
「この極端な冬季の天候は、南アフリカの多くの地域で広範囲で激しい寒さを伴う降雪を含む可能性が高く、寒さはどこかで4〜5日間持続する」と声明は述べている
西部と東部の岬、そしてそれよりも少ない程度に北部の岬は、最も悪影響を受けるだろう。
自由州、北西、Gauteng、Mpumalangaの高地とKwaZulu-Natalの一部は、孤立した嵐を経験することがあります。
ケープタウンの週間天気です。
allafricaが天気に対しての記事は珍しいので今回掲載しました。
異常気象は日本だけではなく、世界的な問題なのかもしれません。
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