マラウイのマンゴチで事件です
こんにちは、水野です。
2015年にマラウイに訪問した時に
マラウイの中でとてもきれいな街だちなあとと思ったところが
マンゴチです。
マンゴチのシンボルの塔です。見た目は小さいけれどこの小ささがとても良いです。
その塔の目の前に日本の援助で作られた橋があります。写真で取りませんでしたが、日の丸の国旗とジャイカマークがあったと思います。
この町は夜つきましたが、たくさんの露店があり夜もにぎやかな街でなんか昭和の日本の夏祭りを感じさせる雰囲気がありました。
マンゴチの街並みです。自転車通勤の姿が目につきます。マラウイでバイクは見ることが少なかったと思います。その自然との共有しているように見えてしまい、なんかこの町を通った時になんかいいなあーと思ってしまいました。
しかし、このマンゴチで事件が起きてしまいました。
マンゴチにある伝統的な管理機関(T / A)のカンクラ村にある23の住宅が火災にあってしまった。家は全焼らしい。原因は7歳の女の子の火遊びが原因だそうだ。被害総額が家財、家畜などを含め約1700万ドル。
地元警察は未成年の火の取り扱いに注意をするように助言したそうだ。
Malawi: Fire Guts 23 Houses in Mangochi - allAfrica.com
マラウイのこのような事件を聞くとやはり胸が痛いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
興味がある人はどうぞ
蜂蜜のご注文はこちら
途上国商品開発の相談にも受け付けます。(1時間1万円~)
途上国支援開発の講義も行います。(応相談)
これからもよろしくお願いします。