all africaの2016年の話題にキリスト教預言者の預言!!
こんにちは、水野です。
メリークリスマス!!
年末になると2016年の重大ニュースの特集が日本では注目されたが、アフリカではクリスマス次期になると今年の始めにキリスト教の預言者が預言した事が当たったかということが注目されます。特に、ナイジェリアのTBジョシュア牧師の預言が当たったかという事でそれを振り返ることで年が終わる感じなのは私だけでしょうか?
日本では預言カフェとかあり繁盛しているらしいのですが、アフリカは預言者はとても地位が高く豊かな生活ができてステイタスな職業ではないかと思います。
このTBジョシュア牧師アメリカ大統領選挙でクリントン候補が大統領になると言って間違ったのでアフリカ中で非難がありました。
このジョシュア牧師は年末年始に集会を持ち来年の預言をするのが恒例となり、アフリカでは注目記事の一つなっている。
2016年の初めに「ザンビアの経済問題」「南アフリカ大統領のききん」を預言して、騒動を巻き起こしました。
確かに南アフリカ共和国では南部で、ザンビアで飢饉がおこり、経済的にとても深刻な状態になりました。
ジョシュア牧師は2012年には南アフリカの国の大統領が40日以外に亡くなるという預言をしてマラウイの大統領が亡くなりました。それが大きな影響力なりました。
アフリカではこのような預言者が政治、経済に大きな影響力を持ち始めています。私達日本のクリスチャンは色々と考えさせられます。
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