バオバブの蜂蜜でソーラーパネルを購入して電気が村に開通する。
10月8日 横浜は曇りです。今日も横浜関帝廟(かんていびょう)斜め前.四五六菜館隣の横浜バザールでマンゴー蜂蜜、バオバブ蜂蜜、パイナップル蜂蜜、南スーダンアカシア蜂蜜の試食販売をします。18:00まで
注文、駅からアクセス、日程http://www.5talents.jp
写真はバオバブ蜂蜜の生産地リビィンザにあるソーラーシステムです。この村はバオバブだらけの村で、バオバブが全て土地の栄養を取ってしまうので、他の作物が育たず、村は貧困にあえいでいました。
しかし、弊社がバオバブの蜂蜜を日本で輸入販売することで、村は豊かになりました。
マラウイでは村が豊かになれば電気を村に開通させます。しかし、ムランジェは山のふもとにあるために電線を引くことができません。ならばということでソーラーシステムで電気が村に通したという事らしいです。
マラウイの電化率は10%以下なので電気が普及するということはその村が豊かになったということです。そして、多くの場合加工する機械を購入して多くの商品を作ることができ村がますます豊かになっていきます。
弊社の蜂蜜は100%無農薬の環境で野生のミツバチが採取した蜂蜜で購入者は健康に良い蜂蜜を購入できると同時に生産者の村が劇的に変化をします。
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